『伊弉冊』の力を取り戻す。
『本当の
“闇/隠”とは深い癒しと安らぎ。
あらゆるものが生まれて芽吹くその時まで眠る場所。
無限の可能性を秘めた宇宙そのもの。
女性はその力を持っている。
自ら眠る種に“光/陽”を与えることで
夢を現実に引き寄せることが出来る。
多くの種子を抱くことを許された女性はみな、
豊穣の女神なのだ。
女性を女神と敬い、
共に手を取ることが出来る男性。
女性に“光”を届けることが出来る存在。
“光と闇”が共に歩む時代こそ
両義大極に戻る世界なのです。
“元々は一つだったこと”
それを思い出すだけでいいのです』
淡路島の旅 ~自凝島神社~
「自凝島神社」
まるで久々に会う田舎のおばあちゃんが笑顔で出迎えてくれるような。
どこか懐かしくて、温かい空間。
無性に嬉しくなって、
涙が溢れる。
日本で初めての夫婦と
その仲を取り持った女神。
ここの神様たちは、
とても優しい…
『遠い所から、良く来たねぇ』
そう言ってもえたような気がした。
五月のメッセージ。
蠍座の満月を経て、
五月から新しいスタートを迎える
みんなへのメッセージ。
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客席からステージを眺めるのは
もう終わり!
あなたが主役の人生を生きるのです。
誰かにコントロールされることなく、
あなたの内にある膨大なる魂のエネルギーを解放してください。
そして、あなたが自分に与えた/選んだ『役』に縛られること無く、自由にのびのびと生きる事を願います。
腹の底から
笑いなさい!
楽しみなさい!
あなた方の魂の旅は
宇宙の愛により許可されたものです。
時には悲しんだり、面白くないこともあるでしょう。
全ては宇宙の愛により許されています。
難しく考えないで。
大海原をゆったり泳ぐクジラのように、
優しく大きな気持ちで
人生を優雅に泳ぎましょう。
淡路島の旅 ~沼島~
「上立岩」
男は右回り。
女は左回り。
この小さな島に降り立って
たくさんの島が生まれました。
ここは
“愛の始まりの場所”
淡路島の旅 ~伊奘諾神宮~
「伊奘諾神宮」
伊奘諾が余生を過ごしたと云われる淡路島。
ここは妻・伊弉冊との想い出の地。
今回は、
母神様と父神様の記憶を遡る旅なのです。